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佐久穂の伝説を歩く -第2弾-

 今日の伝説はここ!双子池です。

 【第2弾】

 八ヶ岳最北端にある双子池。ここにも悲恋物語の伝説が残っています。

 佐久市の大河原峠から双子山を登り、下山した場所に現れるのが、この池なんです。意外とお手軽に行けますが、登山装備はしっかりと!

 双子山の頂上です。この空間・・・良い感じですよね。
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 そして、周りの緑を鏡のように映し出す雄池と雌池。神秘です。
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【雄池】

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【雌池】

 ここはキャンプ地もありますので、縦走の拠点や中継地点としても使えますよ。また、山岳テント泊初心者にもおススメです。北横岳や蓼科山、大岳などにも挑戦してみてください。

【双子池の悲恋伝説】
 豪農の家の息子・与七郎は、父が雇っている作男の娘・お染と恋仲になりました。与七郎の両親は2人の結婚は「身分違いだ」と怒り、作男の親娘を家から追い出し、となり村の名主の娘との婚約話をすすめるのでありました。悲しんだ与七郎は、おりからの大干ばつで雨乞いの人身御供の身代わりとなり、双子池の片方の雄池に身を投じてしまいました。
 それを伝え聞いたお染も落胆のあまり、与七郎のあとを追って池に飛び込みました。しかし、悲しいかな入水したのはとなりの雌池の方だったのです。それ以来年1度、5、6月ごろになるとふたつの池は増水してつながるという。

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